恋愛や結婚でのつらさ 一番正しい「好きになる相手の条件」とは? あなたが異性を好きになる条件はなんでしょうか? 外見?社会的地位?性格?資産? ・・・色々ありますが、今の現状では 「結局、美人やイケメンがいい」 という風潮になっているようです。 「違う!人は顔じゃない。性格だ!」 ・・・外見モテ説が飛び交うと、こういう意見もお約束のように出て来ますよね。 この意見もまた無意識の中で... 月狼
月狼という人について 諸刃の感受性~HSP~ 私の頭の中はいつも「情報」が湧き水の如く、こんこんと溢れているのです。 その「情報」とは感覚的だったり疑問だったり分析だったり理論的だったり・・・ とめどない情報の流動を私は不快だと思ったことはありません。 幼い頃から当然のことでしたから。 むしろそれらと戯れること、つまりは思考したり感じ取ることが楽しいからです。 し... 月狼
潜在意識 「どうせ失敗する」と思うとなぜか上手くいく理由 あなたはこんな経験がありませんか? 初めての仕事に取り組む時、テストを受ける時、試合に出る時、告白をする時、何かに選出されるものにエントリーする時など、「ここぞ」という時や何かにチャレンジしなければならない時に 「どうせ上手くいかないだろうな」という失敗前提の思考をしていませんか? そしてそう思った時に限ってなぜか成功... 月狼
人間関係による生きづらさ なぜかいつも人の言いなりになってしまう人の原因 今回はという、この心理学用語の解説と共に具体例をあげてわかりやすくお伝えしていきます。 この古典的条件付けとはロシアの生理学者であるイワン・パヴロフの唱えた説で、いわゆる「条件反射」のことです。 これは無意識の反応であり、「何らかの刺激を受けると決まった反応をする」という状態です。 有名なのが「パヴロフの犬」の実験です... 月狼
月狼という人について そして、ナルシスは狂う。 私はいつだって人と比べてばかり。 ただただ人の作品を羨ましがり、悔しがるばかり。 だから自分の絵とは向き合う事もしなかったのです。 「上手に描きたい」 その気持ちはいつだってありました。 けれどそれは何のため? 「あの人に勝ちたいから。」 「世間から評価されたいから。」 「私が一番になりたいから。」 そんな承認欲求... 月狼
恋愛や結婚でのつらさ 金目的の女と疑心暗鬼の男 今回はマッチングアプリでのやりとりをしていたある女性の体験談を例として、何が不適切でなぜこんな展開になったのかということを分析して、客観的な視点から間違った言動や思考の癖の正体をお伝えしていきます。 その女性がある男性とマッチングして、しばらくやりとりをしていた時のこと。 彼女が誕生日が近いということを知った彼から「誕... 月狼
何が原因かわからない人へ。 「解決出来ない」解決方法でお悩みのあなたへ。 心の問題をどうにかするためにネットで解決方法を探したことがある人というのは多いのではないでしょうか。 ・・・そもそもこの記事を読んでいる時点でその方法を実践していることになりますね。 しかしその解決法を試して上手く解決出来ましたか? もし出来たという方ならなにも問題はありません。 けれど中には何も変わらなかった、もしく... 月狼
ストレス 「もう、耐えなくてもいい」 「いつも嫌な人にばかり関わる」 「ずっと嫌がらせされてる」 「自分はいじめられる体質だからなのかな・・・」 これを仕方ないからと受け入れてしまっていませんか? この場合、どうすればいいのでしょう。 答えは簡単です。 逃げたらいいんですよ。 ・・・でもそれが出来ないんですよね。 だから苦しくて悩んでいるんですよね。 ... 月狼
月狼という人について 毒の娘 「死ね。」 ・・・これが母の口癖でした。 私は幼いころから母を「親」として認識した記憶がありません。 否、正しくは親として頼ったり尊敬したことがないという感じでしょう。 ただ「生活のため」には居てもらわないと困る存在だという認識はありました。 保育園や小学校に通う幼い私が自力で生活費を稼ぐことは出来ませんから。 なので... 月狼
潜在意識 他人の不幸は毒の味。 あなたは他人の不幸話は好きですか? 復讐系やいわゆる「スカッとする」漫画やドラマは好きですか? 不倫や浮気、略奪愛のストーリーは好きですか? もし自分の人生を幸せにしたい、もしくは生きづらさをなくしたくて頑張っている人であるなら、正直こういう系統のストーリーはあまりハマってはいけないと思っています。 ネガティブな要素と... 月狼