
不幸をなくしたい―その切実な願いは「視点を変える」という方法で叶えることができます。
「なぜ私だけこんなに不運なことばかり起こるの?」
そう思って悩み苦しみ、生きづらさを抱えてしまうこともあるでしょう。
でも捉え方を変えることで心が軽くなり、幸運への入口が見えることがあります。
この記事では、私自身が経験した捉え方の違いと、ネガティブな「被害者意識」から脱して「不幸を一瞬でなくす思考法」をご紹介します。
なぜ思考法で同じ現実でも捉え方が変わるのか
人は過去の経験や価値観をもとに物事を解釈します。
あなたが「いつも苦しい」と感じるのも、実はその「解釈」がフィルターになっているからかもしれません。
同じ光景、全く違う見え方│私が観た「水槽の小さな魚」
私のお気に入りのYouTube配信者に「透明愛好家」のtomeiさんという方がいます。
ある水族館で、彼女は水槽の隅に追いやられている小さな魚を見つけたそうです。
大きな魚に妨害されながらも必死に広い場所を目指す小さい魚・・・。
その状況に私は「なんだか、かわいそう・・・」と思ったのですが、tomeiさんは「光を求めて泳ぐ強さ」として捉えていたことにとても衝撃を受けたのです。
(動画の6:55からそのシーンが観られます。)
https://www.youtube.com/watch?v=H11VgYV18as
これこそが「捉え方の違い」なのです。
過去のトラウマが「フィルター」をつくる
不幸体験を繰り返し受けていると、無意識のうちに不幸ベースの認識力が身に付いてしまいます。
そのフィルターを外さない限り、どんな出来事も不幸要素として受け取ってしまい、ますます被害者意識を強めてしまうので手放さなくてはいけません。
不幸を一瞬でなくす方法=視点転換のステップ
心の持ち方を少し変えるだけで、不幸が消えることもあります。
ステップ1:一歩引いて客観視する
まず、自分を当事者から外し「物語の観察者」として冷静に見る訓練をしましょう。
自分を主役に置くとどうしても感情的になりがちです。
「この状況は誰かの物語の中で、あなたは今どういう登場人物か?」と距離を置いて見てみるのです。
ステップ2:別解を探してみる
「本当に不幸なのか?」を問い直します。
- 思っていたほど酷くなかった
- 助けてくれた人がいた
- 嫌だと思った行為は誤解だった
こうした代替解釈が見えてくる瞬間、感覚が変わります。
ステップ3:根深い思い込みを癒す
強い思い込み(例:「どうせ私は不幸だ」「運が悪い」)がある状態では、変化を受け入れづらいものです。
このような方は焦らず段階的に思い込み改善をしていきましょう。
不幸の思考パターンになったらストップ。
そして些細なことでいいので自分を褒めるパターンをたくさん思い描いてみてください。
ステップ4:少しずつ視点を選び直す
変化は一気に起こるものではありません。
でも少しでも「かわいそう」より「たくましさ」「成長」「可能性」に目を向けるクセをつけることが、つらい日常を変える第一歩になります。
視点の変化│私の成功例
先ほどの水槽の魚の例でわかるように、私にも「被害者としての視点」に縛られていた時期がありました。
「人との関わりで傷ついた経験」
「なぜ私だけ助けてもらえないのだろうと感じていた日々」
それを何度も繰り返す無意識のパターンに陥っていたのです。
でも、ある時ふと「これは私が作ったシナリオではないか?」と自身に問いかけました。
そこから視点を切り替える訓練を重ねていくと、日に日に絶望や悲観にとらわれる回数が減り、被害者意識を手放すことが出来たのです。
あなたも小さな視点転換を重ねることで、同じように不幸の殻から抜け出すことが出来るはずです。
視点を変えることで得られる効果・メリット
- 心が軽くなる
- ネガティブ思考のループから脱出できる
- 自分の行動が変わる(良い方へ進める)
- 人間関係や出来事の見え方が変わる
- 新たな可能性や希望が見えてくる(選択肢が増える)
まとめ│不幸は思考パターンと「捉え方」で変えられる
不幸続きだと思ってしまうのは、必ずしも現実そのもののせいではありません。
それを「捉え方」で変えることが出来れば、思考が変わって不幸は一瞬で消せるのです。
まずは自分自身への視点を少しずつ変えてみてください。
この記事が少しでも心の支えやヒントになれば嬉しいです。
これからも、心の在り方・思考法についての記事をお届けしますので、ぜひまた覗きに来てくださいね。
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