「夢を否定する人の正体」私の体験談から得た気付きと批判に負けないメンタルの作り方。

あなたの夢を「無理だよ」「やめた方がいい」と否定する人はいませんか?
その言葉に傷付き、自信を失い、夢を諦めた経験がある人は少なくないでしょう。

私自身、子どもの頃から夢ややりたいことを語るたびに母からあざ笑われて否定されてきました。
もっとも反対されたのは声優を目指した時のこと。
応援して欲しかったのに返ってきたのは冷たい言葉ばかり・・・。

この記事では私の体験談を交えながら、夢を否定する敵とはどんな人なのか、その「正体」について心理学的に分析して批判に負けないメンタルの作り方をお伝えします。
もし今、夢を叶えたいのに誰かの言葉に傷ついて動けずにいるならぜひ最後まで読んでください。

敵は「外」にいるのか、それとも「内」にいるのか

夢を否定する人は、家族や友人など身近な存在にもいます。
「そんなの無理」「やらない方がいい」という言葉は、表向きは「心配」かもしれませんが、受け取る側にとっては大きなダメージになります。

心理学的に見ると、こうした人たちは自分の価値観の枠から外れたものを受け入れられず、つい否定してしまう傾向があります。
つまり相手自身の不安や恐れをあなたに押し付けているにすぎません

しかし、もっと深刻なのは「その言葉を鵜呑みにして、自分自身が敵になってしまうこと」です。

鏡に映った自分を攻撃する鳥

子供の夢を壊す母

私が小さな頃、「将来こんなことをしたい」と母に話すと、返ってくる言葉は決まって「そんなの無理」でした。
子供が純粋な気持ちで語った夢をあざ笑ったり否定する、そんな親だったのです。

次第に私は母に夢ややりたいことを語るのが嫌になり、夢を持っても壊されるというトラウマから自分のやりたいことが思い浮かばなくなってしまったのです。

声優を目指した時の出来事

高校生になって進路を決める時、私はどんな道に進めばいいのかまったくわからず、進学か就職かすらも決められない状態でした。
そんな中で何とか見つけ出したのが「声優」という道だったのです。

しかし母は応援してくれるどころか、当然猛反対。
「現実を見なさい!」とか「あんたなんかに出来る訳ない!」といった言葉を浴びせられました。

そして三者面談でも本気で声優を目指す私を担任もあざ笑い、母と同じように全否定。
結果として声優を目指す気力がなくなってしまったのです。

夢を否定する人の存在は私にとって間違いなく「敵」でした。
そしてその敵の声を自分の中に取り込んでしまったことも失敗だったと後になって気付いたのです。

なぜ人は他人の夢を否定するのか

心理学でいう「投影」という現象によって、自分の中の不安、不可能さ、限界、失敗を他人に映し出しているためです。
つまり「夢なんて無理」と言う人は、自分が諦めてきた過去を相手に重ねている状態なのです。

ネガティブな言葉の影響

人はポジティブな言葉よりネガティブな言葉の方を強く記憶に残すと言われています。
だからこそ「出来ない」という言葉は潜在意識に深く刻まれ、自分の行動を止める力になってしまうのです。

  • 方法1|夢や挑戦を否定する人の言葉を上書きする
    相手がむやみに否定ばかりする場合、何を言われても「これは相手の不安」「これは相手の価値観」と自分の言葉を貼り付けたり、割り切って受け流す習慣を持つことが大切です。

  • 方法2|自分の「出来る」可能性を築き上げる
    「出来ること」を少しずつ積み上げると、自分の中に揺るがない根拠が生まれます。
    その積み重ねが否定的な言葉を打ち消す力になります。

  • 方法3|応援してくれる人とつながる
    夢を否定する人ばかりがいる訳ではありません。
    応援してくれる人と出会い、その言葉を大切にすることで批判に負けないメンタルが育ちます。

夢を否定する人、その敵の正体とは実は相手だけではなく、「それを信じてしまう自分の内側」にもあります。
だからこそ批判に負けないメンタルを育てて自分の可能性を信じることが必要です。

私もかつては否定の言葉に傷付き、夢や挑戦をたくさん諦めてきました。
でも今は「敵の声に支配される必要はない」と気付けたことで、自分の道を歩けるようになっています。
このブログはまさにそのひとつです。

夢を笑う人の言葉に惑わされず、あなたの可能性を信じて進んでください。
それが本当の意味で「敵に勝つ」ということです。

あなたの夢はなんですか?
やりたくてもやれずにいることがありませんか?
もし身近な人では話づらいというのであれば、よければ私に聞かせてください。
コメント欄やメッセージにて受け付けていますので、疑問や質問などもお気軽にお問い合わせください。

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